転職先を決める場合、多くの方は転職サイト等を利用しながら、新しい転職先を探されますが、中には知人のツテを利用して新しい転職先を決めるというケースもあります。
確かに、知人のツテを利用すれば新しい職場に斡旋してもらうことができますので、自分で仕事を探さなくても良い、比較的すんなりと入ることができるなど、これから転職を考え手いる皆さんにとってはありあまる恩恵を受けることができるわけですが、一方では”良い事ばかりではない”という事実もあります。
そこで、今回は紹介を利用して転職を決めた人がついハマってしまう失敗談についてご紹介をしたいと思います。

ケース5:紹介で転職を決めた人が陥る失敗とは

紹介で仕事が決まった、と言えば聞こえがいいかもしれません。
ただでさえ忙しい方が多い医師の仕事ですから、通常業務をこなす傍らで転職活動を行うのは決して簡単ではないということも多いと思います。

その点、知人からの紹介であればスマートに転職を決めることができますから、願ったり叶ったりという状況になるのではないかと思います。
しかし、いわゆるコネを使った場合には、つい陥ってしまう失敗というものがあるのです。

まず一つは、”紹介者の責任”を考えた行動をとらなければいけないというポイントがあります。
自分が何かをしてしまうと、紹介してくださった方にも泥をかぶせてしまう可能性が出てきます。
そのため、そういった事を常に念頭に置いておきながら活動を続けなければなりません。
通常、普通に勤務しているときにはあまり気にすることもないのですが、一番キモになってくるのは次の転職を考えた時に”退職しづらい”ということでしょう。

もし仮に転職がスマートに決まったとしても、その職場があなた自身の希望に叶ったところかどうかは分かりません。
万が一、勤務を始めてから”自分の思っていた所ではなかった”と感じたとしても、自分自身で決めた職場ではありませんので、うっかり辞めることもできないのです。

そう考えてみると、必ずしも知り合いの紹介で転職を決めることが良いとは限らないことがよく分かってきますよね。
転職に関して言えば、できるだけ自分の意志で決めることが大切なのではないかと思います。
医師の転職に関してよくある失敗に挙げられる通り、紹介によって”思ったように動けなくなる”というケースがあるので、「紹介するよ」と言われても、少し熟考することをお勧めします。


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